嵐山町交流センター(ふれあい・北部・南部)の利用条件を緩和します
生涯学習の促進及び利用者の利便性向上を目的として、新型コロナウイルス感染拡大の影響による嵐山町交流センター(ふれあい・北部・南部)の利用条件を令和3年11月1日より下記のとおり緩和します。
対象施設
- 嵐山町ふれあい交流センター
- 嵐山町北部交流センター
- 嵐山町南部交流センター
利用対象
どなたでもご利用いただけます。
人数制限
各部屋の人数制限は設けません。
フィジカル・ディスタンスを確保できる範囲でご利用ください。
感染防止対策(概要)
- 37.5度以上の発熱のある方、風邪の症状がある方などの利用はお控えください。
- 咳エチケット、マスク着用、手洗い、手指の消毒等の感染防止対策を実施してください。
- 施設利用中は換気を十分に行い、利用後は備品等の消毒作業を行ってください。
- 利用者名簿を作成し、少なくとも1か月保管してください。(提出の必要はありません)
- その他の感染防止対策は添付ファイル「嵐山町交流センター(ふれあい・北部・南部)の利用条件緩和について」をご参照ください。
イベント・講座・公演等の取扱い
その他
今後の社会状況の変化等により、予告なく緩和内容を見直す場合があります。