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6−2 温室効果ガスの種類別・要因別排出状況表4 二酸化炭素
表5 メタン(二酸化炭素換算)
表6 一酸化二窒素(二酸化炭素換算)
表7 ハイドロフルオロカーボン(二酸化炭素換算)
7 温室効果ガス排出量の削減目標の設定に対する基本的な考え方本町の事務事業の実施に伴う温室効果ガス排出量の削減にあたっては、事務事業の特性に応じて排出抑制に向けて推進していくことが必要と考えます。本計画では、温室効果ガス排出量の削減に向けて、各施設の事務事業についてその業務内容や事業の公共性、特殊性、削減に関する取組みの可能性等に配慮し、削減目標や削減方向をとりまとめました。 また本町は、用紙類や電気の使用量、燃料使用量、上水道使用量、ごみの排出量などの削減のためエコオフィス活動を推進してきましたが、平成13年12月、役場庁舎を対象に、環境マネジメントシステムに関する国際規格であるISO14001の認証を取得しました。さらに、平成17年度に対象施設の拡大を図り、健康増進センター、知識の森図書館を追加し、ISO14001:2004版に移行しました。 このため、本計画においてもISO14001の活動の推進を図り、平成17年度を基準年度とし、温室効果ガス排出量の削減を目指します。 8 温室効果ガス削減への取組み8−1 温室効果ガスの削減温室効果ガスの削減目標に係る削減に向けた基本方針、取組み方向及び具体的な取組みを示します。(1) 基本方針役場庁舎等における温室効果ガス排出量は、主にオフィス活動に伴うものであり、その大部分は、電気・公用車の燃料の使用に伴うものとなっています。このため役場庁舎等での削減に向けた取組みは、電気・燃料使用量の削減を主体としたものになりますが、この取組みについてはISO14001により維持されています。 よって役場庁舎等においては、主にISO14001の取組み内容を実施することにより、温室効果ガス排出量の削減を図ります。 (2) 取組み方向及び具体的な取組みISO14001の取組みにより、温室効果ガス排出の抑制効果があがっていますが、以下の取組み方向に沿って、より一層の推進を図ります。@ 省エネルギーの推進
・ OA機器等の電源管理として業務終了後に電源プラグを抜くと共に、長時間使用しない場合も同様とする。 |
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| 町 長 |
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指示 ↓ ↑ 報告
嵐山町地球温暖化対策会議
| 議 長 : 副町長 委 員 : 課長(局長)級以上 |
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指示 ↓ ↑ 報告
| 推進委員 ⇔ 職員 | 推進委員 ⇔ 職員 | 推進委員 ⇔ 職員 |
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計画に掲げる取組みを実施するのは一人ひとりの職員です。計画的に環境研修を実施します。
職員を対象とした環境研修についてはISO14001のマネジメントプログラムに基づき、計画的に実施します。
対策会議の開催及び会議報告についてデスクネッツを活用します。
省エネ省資源リサイクル等にかかる環境情報等を積極的に提供します。
各種の環境保全活動や環境美化活動(草刈り等)の積極的な参加を促進します。
達成度の評価は、電気使用量、水道使用量、燃料使用量等の目標設定実行項目について、その実施状況及び二酸化炭素等の温室効果ガス総排出量等により行います。温室効果ガス排出量については、各課の推進委員が作成する報告書により集計して、対策会議で報告、検討します。
なお、二酸化炭素等の温室効果ガス総排出量は、法に基づく地方公共団体の事務及び事業に係る温室効果ガス総排出量算定ガイドラインにより算出します。
@ 点検
取組みの進捗状況については、推進委員が課ごとに記録した結果をもとに点検します。
A 評価
点検の結果をもとに、取組み状況を評価し、その結果を対策会議に報告します。評価は、目標と過去の実績等との比較を行い、計画の見直しをします。
対策会議が町長へ報告する計画の実施状況については、全職員に周知します。実施状況については、各課局及び担当において評価、見直しを行い、目標に向かって取組みを推進します。
計画の実施状況を町のホームページ等を活用し公表します。
計画の進捗状況の点検の結果により、必要な場合は目標や取組み事項を見直します。
計画策定時に想定した運用について、不具合が生じた場合には、運用の仕組みを見直します。
地球温暖化防止対策実行計画を具体的かつ効率的に推進していくためには、各関係機関との連携を強化することが必要です。本町では、ISO14001:2004を継続しPDCA(Plan・Do・Check・Action)サイクルの運用をしていきます。
気象庁気象研究所ホームページ
http://www.mri-jma.go.jp/Dep/cl/cl4/ondanka/frame.html
温室効果ガス排出量計算
「地球温暖化対策の推進に関する法律施行令第3条(平成18年3月24日一部改正)環境省」に記載された換算係数に基づき算定した。
@ 二酸化炭素(CO2)
・ 電 気
使用量(kwh)×排出係数(0.372)×温暖化係数(1)
役場 713,568kwh×0.372×1 = 265,447kgCO2
図書館 171,382kwh×0.372×1 = 63,754kgCO2
合 計 = 329,201kgCO2
・ 液化石油ガス
液化石油ガス70m3をkgに換算
70m3×2.0747(kg換算係数) = 145kg
使用量(kg)×排出係数(3)×温暖化係数(1)
健康増進センター 145kg×3×1 = 435kgCO2
・ ガソリン
使用量(リットル)×排出係数(2.32)
19,279リットル×2.32 = 44,727kgCO2
A メタン(CH4)
走行距離(km)×排出係数(0.00001)×温暖化係数(21)
192,790km×0.00001×21 = 40kgCO2
B 一酸化二窒素(N2O)
走行距離(km)×排出係数(0.000029)×温暖化係数(310)
192,790km×0.000029×310 = 1,733kgCO2
C ハイドロフルオロカーボン(HFC)
公用車台数(52台)×排出係数(0.015)×温暖化係数(1,300)
52台×0.015×1,300 = 1,014kgCO2
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