第2次嵐山町都市計画マスタープラン
[2021年6月25日]
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都市計画マスタープランは、市町村の都市計画に関する基本的な方針を定めるもので、都市計画法第18条の2に規定されています。
第2次嵐山町都市計画マスタープランは、第6次嵐山町総合振興計画及び東松山都市計画区域マスタープランに即し、これまで策定された各分野の諸計画と整合を図り策定しました。また、嵐山町議会基本条例に基づき、令和3年6月議会に上程し、議決されました。
将来都市像 ~ 自然と萌える路に 暮らしが交わるまち ~
本町は自然や歴史のみならず、交通網が豊かです。この恵まれた「路(みち)」としての立地を活かすこと、さらに暮らしの中でも交わり、交流を大切にし、向上させるように、町民をはじめとしたさまざまな人々が「自ら主体」となり、土地利用を行い、それぞれが活躍する持続可能なまちづくりを目指すよう、都市将来像を定めています。
第2次嵐山町都市計画マスタープラン
嵐山町都市計画審議会会議録
嵐山町都市計画審議会において審議を重ね「第2次嵐山町都市計画マスタープラン(素案)」がまとまりましたので、これを公表し、広く町民の皆さんからのご意見等をお伺いするパブリックコメントを令和2年12月1日(火)から12月21日(月)までの3週間で実施しました。
実施結果
第2次嵐山町都市計画マスタープランを策定にあたり、町民の皆さんのご意見を反映させるため、地域懇談会、区長様への意見依頼、パネル展示等を実施しました。