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子宮頸がん(HPV)予防ワクチンの接種について

[2022年4月25日]

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子宮頸がんと予防ワクチン

子宮頸がんとは、ほとんどがHPV(ヒトパピローマウイルス)というウイルスの感染が原因で発症するがんです。性的接触のある女性であれば約50%以上が生涯で一度は感染するといわれ、免疫力の低下などにより、感染が長期化すると子宮頸がんに進む可能性があります。

子宮頸がん(HPV)ワクチンは、10代前半で接種することが効果的とされ、3回の接種で免疫を十分得ることができます。なお、HPVワクチンは新たなウイルスの感染を防ぐもので、接種時既に感染しているHPVを排除したり、がんを治したりする効果はありません。そのため、ワクチン接種後も、20歳以降になりましたら、定期的に子宮頸がん検診を受診することでがんの早期発見に努めることが重要です。


積極的な接種勧奨について

 HPVワクチンは、平成25年6月より厚生労働省通知に基づき積極的な接種勧奨を差し控えておりましたが、その後、国の調査会において、有効性及び安全性の評価等の議論がなされ、令和4年4月以降、積極的な接種勧奨を再開することとなりました。


接種を希望する場合には、下記掲載のリーフレットをお読みいただき、ワクチンの有効性及び安全性を十分にご理解いただいた上で接種いただきますよう、お願いいたします。

積極的な勧奨を差し控えていたことで接種機会を逃した方への接種について(キャッチアップ接種)

 HPVワクチンの積極的な勧奨の差し控えにより接種機会を逃した方に対して公平な接種機会を確保する観点から、平成9年度生まれから平成17年度生まれまでの女性を対象に、キャッチアップ接種を行うこととなりました。

※過去にHPVワクチンの接種歴があり、長期にわたり接種を中断していた方は、残りの回数の接種を受けられます。(1回接種を受けたことがある方は残り2回、2回接種を受けたことがある方は残り1回が対象となります。接種を初回からやり直すことなく、残りの回数の接種を受けてください。)

※過去に接種を受けたワクチンの情報については、母子手帳でご確認ください。

対象者

  次の2つを満たす方が、あらためて接種の機会をご提供する対象となります。

  • 平成9年(1997年)4月2日~平成18年(2006年)4月1日生まれの女性
  • 過去にHPVワクチンの接種を合計3回受けていない方

  ※このほか、平成18・19年度生まれの方は、通常の接種対象(小学校6年生から高校1年生相当)の年齢を超えても、令和7年(2025年)3月末まで接種できます。

  

期間

接種について

対象者

定期接種の対象者

小学校6年生から高校1年生相当の女子(望ましい接種時期は中学校1年生の間です)

中学校1年生、高校1年生相当に該当する方には、お知らせと予診票(1回分)を送付します。

キャッチアップ接種の対象者

平成9年(1997年)4月2日~平成18年(2006年)4月1日生まれの女性

HPVワクチンの接種(全3回)が完了していないキャッチアップ接種の対象者には、順次お知らせと予診票(1回分)を送付します。

接種費用

無料 ※対象期間を過ぎると有料になります。(1回18,000円程度)

ワクチンの種類及び接種方法

初回接種時に次のいずれかのワクチンを選択し、必ず1回目に使用したワクチンと同じワクチンを3回目まで接種してください。
種類と接種方法
ワクチンの種類サーバリックス(2価)ガーダシル(4価)
予防できるHPV16型、18型16型、18型、6型、11型
接種方法筋肉注射筋肉注射
接種回数3回3回
接種間隔2回目は1回目から1か月後に接種2回目は1回目から2か月後に接種
3回目は1回目から6か月後に接種3回目は1回目から6か月後に接種

接種医療機関

町内実施医療機関

町内実施医療機関
医療機関名 TEL 住所
 清水小児科アレルギークリニック 61-2431菅谷512-1
 野﨑クリニック61-1810 千手堂693
 渡辺産婦人科 62-5885菅谷249-98

町外実施医療機関(子宮頸がんの列に●印のついている医療機関)

予防接種の受け方

  1. 医療機関に予約してください。
  2. 予診票(必要事項記入のこと)、母子手帳、健康保険証を持って、医療機関で接種します。

2回目以降の予診票

  • 【町内医療機関で接種された方】・・・医療機関に備え付けてあります。
  • 【町外医療機関で接種された方】・・・予診票は健康いきいき課(健康増進センター)で配布しています。母子手帳をご持参のうえ、健康いきいき課までお越しください。

注意事項

  • 接種後、血管迷走反応として失神することもある為、できるだけ保護者同伴で接種することをお勧めします。
  • 新型コロナワクチンとHPVワクチンなどの他のワクチンとの接種間隔は、接種前後2週間あける必要があります。

HPVワクチン相談窓口

厚生労働省では、「感染・予防接種相談窓口」を開設しています。

下記相談窓口では、HPVワクチンについての相談に応じています。

【感染症・予防接種相談窓口】

●電話番号  050-3818-2242

●受付時間 平日 9時~午後5時(ただし、土曜、日曜、祝日、年末年始は除く。)


厚生労働省ホームページ「HPVワクチンに関するQ&A」(別ウインドウで開く)

HPVワクチン接種後に異常があるとき

HPVワクチンを接種した後に、気になる症状が出た時には、まず接種医療機関またはかかりつけ医に相談をしてください。また、広範な疼痛または運動障害を中心とする多様な症状を呈する方に対して、適切な診療を提供するため、各都道府県に協力医療機関を整備しています。埼玉県ホームページ「HPVワクチン接種後に生じた症状の診察について」(別ウインドウで開く)

お問い合わせ

埼玉県 嵐山町役場健康いきいき課保健担当

電話: 0493-59-6911 ファクス: 0493-62-0715


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