嵐山中央地区都市再生整備計画事後評価の公表

　これまで、嵐山町の中央部においては、平成19年度から嵐山中央地区都市再生整備計画を作成し、その計画に基づき、都市再生整備計画交付金（旧まちづくり交付金）を活用し、さまざまな事業を行ってまいりました。
　嵐山中央地区都市再生整備計画は5ヵ年の計画であり、平成23年度が最終年度となります。
　本計画は、国のきまりによって事後評価を行うこととなっており、その結果を公表します。

• 都市再生整備計画（旧まちづくり交付金）については、こちら（別ウインドウで開く）（国土交通省のページへリンク）
• 嵐山中央地区都市再生計画については、こちら

　平成23年12月20日に嵐山町都市再生整備計画事業評価委員会を開催し、評価を行いました。

　嵐山中央地区都市再生整備計画事業は、繰越により平成25年度に修了しました。最終年度（平成23年度）に事後評価を行った結果を受けて、再度目標の達成状況を確認するため、平成25年度にフォローアップ評価を行い、平成26年3月25日に国に報告しました。フォローアップ評価結果は下記のとおりです。（様式は国の指定によるものです。）