ページの先頭です

共通メニューなどをスキップして本文へ

記事ID検索

表示

剪定枝(生木)ごみの出し方について(お願い)

  • [公開日:]
  • [更新日:]
  • ID:1839

剪定した枝や草木は十分乾燥させてからごみ出しへ

令和4年4月からもえるごみの処理方法が変更することに伴い、分別方法が一部変更になります。

ごみ集積場に出す場合でも、粗大ごみとして小川地区衛生組合に出す場合でも、剪定枝(生木)や草木は数日置いて十分乾燥させてからごみとして出してください。

集積場に出す場合の収集日は、もえるごみの日(毎週月・木曜日)となります。 

ごみ集積場に出す場合(少量)

 剪定枝(生木)をごみ集積場に出す場合には、次のようにして出してください。

  • 枝の太さが直径3cm程度まで
  • 長さが40cm以下(変更前:50cm以下)
  • ヒモなどで束ねて出してください(束の直径は30cm未満)
  • ごみ集積場に出すのは、1回に3束程度です。

粗大ごみとして出す場合(大量)

 剪定枝(生木)を粗大ごみとして出す場合には、次のようにして出してください。
  • 枝の太さが直径5cm程度まで
  • 長さが2m以下
  • ヒモなどで束ねて出してください(束の直径は50cm未満)
  • トラックで搬入するなど大量の場合、事前に嵐山町役場の環境課環境担当にご連絡願います(小川町衛生組合の調整を図るためです。)

 

お問い合わせ

嵐山町役場(らんざんまち)環境課環境担当

電話: 0493-62-0719

ファクス: 0493-62-0713

電話番号のかけ間違いにご注意ください!


ソーシャルサイトへのリンクは別ウィンドウで開きます