紙類を分別して資源にしましょう。
- [公開日:]
- [更新日:]
- ID:5427
紙類を分別して資源にしましょう。
もえるごみの中に資源としてリサイクルできる「紙類」が多く混ざっています。
ティッシュペーパーの箱、包装紙、カレンダーの紙、封筒などの紙類を分別すれば、もえるごみの処理量を減らすこともでき、ごみ処理費用も抑えることができます。
紙類の収集日
紙類の収集日は、毎週火曜日の午前8時までに所定の集積所に出してください。(祝日でも収集しますので、詳しくはごみ・分別カレンダーをご覧ください。)
小さい紙類(小さい封筒、商品タグ、解体したラップの箱など)は、大きな紙袋や大きな封筒などに入れてまとめて出してください。
紙類として出せないもの
- 食べ物や油汚れのあるもの
- においが染みついているもの
- 粘着物がついているもの
- 防水など特殊加工されているもの
- 金・銀の箔
- 水に溶けないもの
- 衛生上問題があるもの
注意すること
- 紙製容器包装の識別マークがあるからと言って、すべて紙類で出すことができません。
- リサイクルできないものを誤って混入すると、リサイクル費用が多額になってしまいますので、「紙類で出せないもの」は、紙類の収集日には出さないでください。
- 「新聞」・「段ボール」・「牛乳パック」以外の紙類については、「雑紙分別マニュアル」を作成しましたので、ぜひご活用ください。
雑紙分別マニュアル
- PDFファイルの閲覧には Adobe Reader が必要です。同ソフトがインストールされていない場合には、Adobe 社のサイトから Adobe Reader をダウンロード(無償)してください。
お問い合わせ
嵐山町役場(らんざんまち)環境課環境担当
電話: 0493-62-0719
ファクス: 0493-62-0713
電話番号のかけ間違いにご注意ください!
ソーシャルサイトへのリンクは別ウィンドウで開きます