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紙類を分別して資源にしましょう。

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紙類を分別して資源にしましょう。

もえるごみの中に資源としてリサイクルできる「紙類」が多く混ざっています。

ティッシュペーパーの箱、包装紙、カレンダーの紙、封筒などの紙類を分別すれば、もえるごみの処理量を減らすこともでき、ごみ処理費用も抑えることができます。

紙類の収集日

紙類の収集日は、毎週火曜日の午前8時までに所定の集積所に出してください。(祝日でも収集しますので、詳しくはごみ・分別カレンダーをご覧ください。)

小さい紙類(小さい封筒、商品タグ、解体したラップの箱など)は、大きな紙袋や大きな封筒などに入れてまとめて出してください。

紙類として出せないもの

  • 食べ物や油汚れのあるもの
  • においが染みついているもの
  • 粘着物がついているもの
  • 防水など特殊加工されているもの
  • 金・銀の箔
  • 水に溶けないもの
  • 衛生上問題があるもの

注意すること

  • 紙製容器包装の識別マークがあるからと言って、すべて紙類で出すことができません。
  • リサイクルできないものを誤って混入すると、リサイクル費用が多額になってしまいますので、「紙類で出せないもの」は、紙類の収集日には出さないでください。
  • 「新聞」・「段ボール」・「牛乳パック」以外の紙類については、「雑紙分別マニュアル」を作成しましたので、ぜひご活用ください。

雑紙分別マニュアル

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お問い合わせ

嵐山町役場(らんざんまち)環境課環境担当

電話: 0493-62-0719

ファクス: 0493-62-0713

電話番号のかけ間違いにご注意ください!


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