「可燃ごみ」として出していませんか?
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「衣類」は貴重な「資源」 「布団類」は「粗大ごみ」です
「可燃ごみ」内に「衣類」・「布団類」が混入しています。これらは、処理施設のコンベヤや機械を詰まらせる原因となります。必ず分別ルールを守ってください。
特に「衣類」は貴重な「資源」として、リユースや再生原料として再利用されています。
リサイクルすることで、ごみの減量化だけでなくCO2の削減にもつながります。また、掛け布団や毛布、シーツなどの「布団類」は「粗大ごみ」となり、ごみステーションに出すことはできません。
戸別収集を利用するか、小川地区衛生組合への直接搬入をお願いします。
なお、ぞうきんや古いタオル等の汚れた布類(長さ40cm以下のもの)は「廃プラスチック類」として出してください。
ごみ集積所_啓発ポスター・チラシ【衣類・布団対策】
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お問い合わせ
嵐山町役場(らんざんまち)環境課環境担当
電話: 0493-62-0719
ファクス: 0493-62-0713
電話番号のかけ間違いにご注意ください!
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